結婚指輪というのは歴史やエピソードにことかかないリング。
マリッジリングとして最も不動の人気を誇るのはシンプルな3mm甲丸リングですが、
その結婚指輪を伝統的にみてデザインを大きく分けたら従来型としては5種類ありました。
近年ではあまり見かけないデザインとなりつつありますが、スタンダードなふつうのリングとはちがうX字型というのが従来は人気を博した時期がありました。 交差したデザインのマリッジリング
指に密着する面積は多くないのに、立体的で、大ぶりに見せられるはなやかなデザインでした。
X字状にクロスした構造。
ストレート型の指輪もすでに所有していて、新たに、ワードローブに加えたいという特にデザインにこだわる向きにマリッジリングとして選ばれています。シンプルな甲丸リングが最も人気ですが、それにアレンジを加えてふたりだけのリングをあつらえるひとたちが増えています。
大別される結婚指輪の種類 4つめ
ストレートなマリッジリング
S字でも、先細りでもなく、ふつうのシンプルな輪っか。ストレートという言い方があります。
スタンダードな結婚指輪をさします。
定番のデザインで、最も服や場所に合わせやすく、他の指輪との重ねづけにも、長く愛用するのに適した結婚リング。
一生身に着けられる普遍的結婚指輪。
結婚指輪の種類 大別される5種のうちの3つめ
結婚指輪の名称というといろいろな言い方がされています。
マリッジリングは結婚指輪、エンゲージリングというと婚約指輪の方です。
マリッジリングは男女がお互いに贈りあうもので、結婚を記念して着けられ、エンゲージリングは花婿から花嫁へ贈られるリング。
意味合いで呼び分けられているリングに対し、デザインで呼び分けられているリングがあります。その中にエタニティーと呼ばれる指輪があります。
エタニティリングと称される指輪は、一般的にぐるっと一周一続きにメレダイヤなどの石が留められているリングのことで、結婚を途切れないものという念を指輪にたくすような意味があります。
石は、ダイヤのほか、ルビーやサファイヤなども使われることがあり、結婚リングの全周に敷き詰めるように同カット、同サイズの石が配列されます。
エタニティ:永遠という意味にかけて造られた言葉です。宝飾業界によって、その由来は、途切れることなく石が敷き詰められ、永遠の愛を象徴することからエタニティリングということだそうです。
石が留められている部分が半周の結婚リングならハーフエタニティと言ういいかたをします。
せっかくのひと続きの指輪ですので、既製品をサイズ直しをして購入しては意味がなくなります。サイズを調整するということは、輪をいったん切ってつなぐことになってしまうから。
オーダーメイドで、切れ目の入っていない指輪をあつらえたいものです。
結婚指輪の種類
大別される5種のうちのS字(ウェーブ)のマリッジリング
S字ウェーブと称され、いわゆるS字型のようにになってる結婚指輪。
着けた状態でS。置いた状態では山がふたつ。S字型の結婚指輪は、くびれた部分の効果により指を長く見せる効果があります。
結婚指輪の種類
結婚指輪のデザインをあえてオーソドックスな種類を大別すると 5種類あげられます。
一文字タイプの結婚リング
結婚指輪の中心となる0.3カラットのダイヤがひとつあるようなタイプに対して、メレー(脇石)のみを、横向きにいくつか配したデザインのリングを伝統的に総称していいます。メインの石を配したエンゲージなどと重ねづけすることを想定して2本セットでデザインすることが多い結婚リングが一文字タイプ。
エタニティーリングが、メレーをびっしりとぐるっと敷き詰めるのに対し、1文字呼ばれるものは、縦や斜めでなしに、横列というようなニュアンスで使われます。
チタンは貴金属のような加工性の高いジュエリー素材とは異なる難切削材。硬度もさることながら、切断、切削の際に粉が摩擦で線香花火のようにスパークするのが特徴。この酸素と結びつきやすい性質が、加工の手をさらに遠ざけ、工業製品への応用は進んでも、クラフトには人の手が入りにくい材質となっている。こうした特性を熟知した上での、作品への応用研究は前例、手本が無いので、手探り状態となっていて、指輪にしたり、アクセサリー、ジュエリーへとかたちを変えるにはそれ相応のテクニックや、制作スタイルの確立を要すると考える.
銀を研磨するにも、金もプラチナもリューターを当てて火が出ることなどないのだが、チタンの切削をする際、火花が飛ぶ。(ちなみに、花火にもチタン剤が使われている)
酸素と結びつき易い性質なため、チタンは研磨の際にもパチパチと火花が出る。集塵機で切削粉とともに、スパークも吸引しないよう、火気に要注意。シルバーリング
リングやアクセサリーになる材質の種類には貴金属のほかに希少金属と呼ばれるチタンなども新進素材もある
削ってみた加工上のし易さは金銀プラチナ。
未来的な可能性はチタンが最も丈夫で適する材質。
最も硬いタングステンは伸延性がなく、鍛造は割れて砕けたため加工できなかった。
削ったときの硬さ比べレポート
ダイヤの硬さとプラチナの硬さの比較
「硬くてやすりが切れなくなる」
ダイヤモンドやすりという、ダイヤのくずをまぶしたやすりやグラインダーのように使う工具があります。被研磨体が硬い場合、やすりの切れ味が悪くなってきます。ダイヤが磨り減ったからではありません。その作業過程の研磨性能の低下というのは、ダイヤがつぶれて切れなくなるというのは勘違いであって、酷使した鑢(やすり)の削れ具合が落ちてくる原因は、ダイヤのつぶが支持体に接着されていたものが剥がれ落ちていくために、ダイヤの凹凸が脱落するのが原因。
ダイヤの指輪とプラチナやゴールドのリングが当たったり擦れてしまうと傷になるので注意が必要です。